まっくろいこちゃんの独り言日記

メンがヘラってるまっくろいこちゃんの独り言日記

「差別」と「区別」について

今回は真面目ちゃんになりたいと思います、まっくろいこちゃんです。

 

最近あった某車椅子の航空問題、なんというか「差別」と「区別」の違いがごちゃごちゃしてるなという印象。

 

「車椅子だから乗れません」みたいな「〇〇だから」は「差別」だと思う。

「〇〇」そのものは本人には責任はないしどうしようもないことなんだからそこを理由にするのは差別だと考えてる。

けれど、「車椅子だから事前に連絡してください」は「差別」じゃなくて「区別」だと思うんだよね。

車椅子の人が安全・快適に乗れるための事前連絡であって、そのために健常者とは異なる動作をしなければならないのはある意味しょうがないことだと考えてる。

 

この「健常者とは異なる動作」を「障害者に対する差別だ」と考える人が多い気がするけど、そもそも「障害者」だから「健常者とは異なる特別な配慮」が必要なのは当然だと思うんだ。

そのための「事前連絡」だと思う。

 

差別と区別については小学校の時の先生を思い出す。

その先生、今思い出すと炎上しそうなこと言ってたなーと思うんだけど、自己紹介の時に差別と区別について話されたんよ。

 

『先生は君たちを「区別」します。例えば宿題をいつも忘れている子がたまにちゃんとやってきたら先生はとても褒めます。それを見ていつもきちんとやってきている子が「差別だ」とか「えこひいき」だとか思うかもしれません。けれどそれは「差別」ではなく「区別」です。レベルの低い子にはレベルの低いことで褒めます。逆にレベルの高い子にはレベルの高いものを求めます』

 

はっきり覚えてないけどこんなことを言ってた。

 

きっと「差別」と「区別」ってこれに尽きるんじゃないかなぁ。